就寝前で最高血圧が100。ずっとパソコンをしていてこれ。
*最近の血圧の記録を見て、どこが高血圧??と思われるでしょうが、1年前は夜間180/120という血圧で苦しんでました。色々と取り組んできて、今の所薬に頼り過ぎずに血圧を下げる事に成功しています。
しかし、現在でも仕事中は160/100は珍しくなく、仕事が大きなストレスになってます。各人血圧が大きく上がる時間帯を注意すべきです。具体的には、早朝高血圧、仕事中の高血圧、夜間高血圧この3つには注意を払って生活しましょう。
早朝高血圧と高血圧チェック | 血圧 | 備考 |
就寝前30分以内 | 100/69 P60 (上腕デジタル) | 主治医に相談した結果、降圧剤の服薬を止める事ができた。ただ血圧チェックは怠らない。 |
起床後30分以内 | 126/81 p60 (上腕デジタル) | |
就寝前と起床後の最大血圧の差 | 26 | +20mmHg以上は早朝高血圧 |
就寝前と起床後の最大血圧の平均値 | 113 | 135(140)㎜以上は高血圧 |
起床後30分以内の最高血圧 | 126 | 135(140)以上ない事が重要 |
運動実施の記録 | 股関節周囲、下肢のストレッチは1回/1日。 | 週1回の日曜日の稽古参加⇒春になっても休んでます) |
体重 | 4週間で67.5kg ⇒ 60.0kg⇒ 61kg⇒60㎏⇒62⇒61㎏ | 再度60㎏まで落ちた。ただ、減量しても体温は下がっていないので筋肉量はほぼ変わっていないのでは。 |
体温 | 就寝前: ℃ 起床時: ℃ 正午 ℃ | 10分間計測。夜の30分入浴と朝の白湯継続 |
室温・湿度 | 就寝前22℃ 43% 起床時 20℃ 46%、 | 暖房は必要なくなった。 |
食・サプリ | 昼と夕食は玄米合計で1合。あと、朝と夕食は青汁。昼、夕、豆腐。その他、オルニチン、サイレントナイト(いびき防止用) | |
備考 |
本日もパソコン漬けだった。今現在23:48分。もう手の指が良く動かなくなっている。相当疲れてる。頭もパンク寸前。それでも血圧は悪くはなかった。
今日から有給休暇の消化。今月25日退職。収入的には厳しいが生き方の問題なので、馬鹿な経営者にこれ以上付き合う事はできない。
少し休みながらも、収入の道を探る。勤めるのは面倒くさいのは確かだが、高校3年生の子がいるし、妻は専業だから大変な状況には違いない。人生は何とかなるものさと思ってるので、このスタイルで行けるところまで行く。
食事の内容を変えよう。朝食のみ抜きにする。半日断食。昼食と夕食は玄米のお粥でなく、普通に炊飯した1合を昼と夜で分けて食べる。
少し前の職場健診の結果。少しショック。腎臓機能が更に低下。尿酸値が上昇したまま。計算してみると白湯を飲み始めて1日3L近く飲んでいることになる。
今朝は白湯を見たくもない。急に反動がきたのだろうか。腎臓に負担だと看護師に指摘される。良いことも悪いことも極端に実行しやすい。それにしても飲みすぎだとなぜ自分にブレーキをかけなかったのか。
考えの浅い事をしていた。体がまだ怠い。
金曜日の夕方診察。3ヶ月に1度の血液検査。尿検査の日だけど職場の健診があったので、結果を次回の受診に持参することにした。
降圧剤を正式に止めたからこそ、血圧チェックは非常に重要。特に慢性腎炎があることがその重要性を更に増す。体調は日々刻々と変わるので起床時、就寝前の2回は最低はかる。あと、仕事中もチェックしておく。仕事中だけ手首式なので正確性はやや欠き高めに出るが、おおよその目安として。最低血圧が100を超える事が多い。
血圧を下げる方法を探るために、高血圧と危険な早朝高血圧の2つだけはチェックを継続します。(*夜間高血圧も非常に危険ですがなかなか測定できないので、夜間目覚めたときにだけ計ります。血圧計は上腕デジタルとアネロイドの2つで測定していたのは2つに誤差があったためです。) 血圧aが正常化するにつれ誤差が殆どなくなりましたので、デジタルのみで計測します。
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