2015.11.18 カテゴリ：高血圧と早朝高血圧

スマホの血圧アプリがなかなか秀逸。

早朝高血圧と高血圧チェック血圧備考
就寝前30分以内（アネロイド）
117/75 p63（上腕デジタル）		測定差が余りないので暫くデジタルのみ。
起床後30分以内(アネロイド）
119/80 p63 (上腕デジタル）		暫くデジタルのみで計測
就寝前と起床後の最大血圧の差2+20mmHg以上は早朝高血圧
就寝前と起床後の最大血圧の平均値118135㎜以上は高血圧
起床後30分以内の最高血圧119135以上ない事が重要
パソコン作業を1時間して計測していない事に気づいたので、30分以内という条件を満たしていない。
運動実施の記録　股関節周囲、下肢のストレッチを一回実施。週1回（日曜日）2時間の有酸素運動を行う。⇒2週間ぶりに運動をしたが血中の糖分が少ないためかフラットする。
体重62.5kg第２目標63kg
体温就寝前：35.5℃　起床時：35.5 ℃ 　正午 ℃30分入浴継続
室温・湿度就寝前22℃ 55% 起床時21℃ 58 %、　　寒くなると室温がリスクとなる
備考

血圧管理アプリがなかなか面白い。記録していくとグラフはもちろん、データをcsvファイルでエクスポートできるのでエクセルで読み込み、パソコンでグラフが作れる。いびきアプリは更に面白い。


血圧を下げる方法を探るために、高血圧と危険な早朝高血圧の2つだけはチェックを継続します。（＊夜間高血圧も非常に危険ですがなかなか測定できないので、目覚めたときにだけ計ります。血圧計は上腕デジタルとアネロイドの２つ。測定誤差があるので2つで測定。） 結構誤差のある時があります。聴診器での音の聞き取りがまだ甘くてアネロイドの方が低く出るのでしょう。

戻る
a:2691 t:1 y:2

コメント


認証コード9347

コメントは管理者の承認後に表示されます。